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URLに入れるキーワードは英語が良いか?英字・ローマ字が良いか?トンちゃんは英字・ローマ字派
Webサイトの各ページのURLに、そのページのキーワードは含める場合「キーワードは英語が良いか?英字・ローマ字が良いか?」で迷う人もいると思う。
「SEO対策上どちらが良いのかな?」と悩む人は少しはいるだろう。
結論から先に言うとトンちゃんは英字・ローマ字派。
例えば、あるページのキーワードが「野菜」だったらURLのキーワードとして「yasai」というローマ字を使う。
正確にはローマ字というか、「野菜」を漢字変換する前の「英字」をキーワードとして使うようにしている。
普通はキーボードに「yasai」と入力し変換キーを押して「野菜」に変換する。
この変換前の文字列「yasai」をトンちゃんはURLに使う。
検索エンジンでユーザーが検索する時に「漢字変換」が面倒で、野菜を「yasai」と打ち込んだまま検索する人達がいる。
そういったユーザー達への最適化もかねて英字の「yasai」を使うようにしている。
Google検索で実際に「yasai」と検索すると「やさい」という文字が濃く表示される。
『検索クエリ「yasai」をキーワード「やさい」と関連付けているようだ』という事が検索結果を見ればわかる。
同じくGoogle検索で「zeirisi」と入力して検索すると「もしかして:税理士」というメッセージが検索結果に表示される。
Google検索は「zeirisi」という英字を「税理士」と関連付けているのが検索結果を見ると分かる。
ちなみに検索結果では「税理士事務所」というキーワードが濃くハイライト表示されている。
URLに含めるキーワードに英字・ローマ字を採用しても、SEO対策で目に見えて有利になるわけでは無いが、yasaiやzeirisiなど英字を日本語に変換せずに検索するユーザーに対しては有効だ。
yasaiやzeirisiで検索された時の関連性は上がるわけだから。
URLに含めるキーワードには英字・ローマ字を使うと貴方が決めたなら、先ずは自分で各ページのキーワードを英字・ローマ字でGoogle検索で検索してみて、どういった日本語と関連付けられているか調べてみると良いだろう。
もちろん、英字・ローマ字にこだわる必要は無い。
URLに日本語キーワードを英語にして含めるのも有りだ。
貴方が税理士ならば、URLに「zeirisi」では無く「licensed tax accountant」と入れても良いし、野菜通販屋ならばURLに「yasai」では無く「vegetables」と入れても良い。
好きな方を選べば良いのだ。
SEO対策としては、どちらを選んでも構わない。
(トンちゃん)[トンちゃん経営研究所]
被リンク代行 集客会社 SEO対策とんちゃん
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10-ROSリンクのみで検索エンジン上位表示は可能か?もちろん可能
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