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新規顧客を獲得し続けるコツ。駆け出し頃は「熱意」で顧客獲得。熟練後は「実力」「実績」で新規客獲得
何となく一日に数本記事を書くよりは一日一本や三日に一本といった無理の無い自分に合ったペースで記事を書いて行った方がビジネスブログでは結果はプラスと出る。
一記事、一記事に対して「全力投球」「一投入魂」の姿勢で記事を書いて行ったほうが一日に何本も薄い記事を書くよりも良い結果に繋がる。
ポイントは「全力投球」「一投入魂」にある。
文字通り一記事一記事に魂を込めて記事を書くのだ。
大袈裟に聞こえるだろうが、一記事に全身全霊で命を懸けて記事を書く。
それくらいの姿勢で臨めば、遅かれ早かれ確実に結果はついてくるだろう。
トンちゃんは最初のビジネスブログではこれをやった。
SEO分野において今とは比べものにならないほど乏しい知識や経験しかなかったが、当時は一記事一記事に自分の魂を込めて記事を書いていた。
文字通り全力投球をしていた。
その熱意が初期のお客さんに伝わって顧客獲得に成功し、そこから必死で実績を積み上げて行った。
SEOに熟練した今は当時ほどの熱意は無いためSEO記事を通して熱さは読者に伝わらないかもしれないが、代わりに今のトンちゃんにはSEOの「実力」や「実績」がある。
今は記事を通してSEOの「実力」や「実績」を伝える事で新規顧客を獲得している。
当時と同じ熱意を記事に載せるのは今は無理だろう。
SEOに慣れ過ぎてSEOに全く新鮮さを感じなくなっているのだから熱意が湧いてくるはずもない。
ビジネスで顧客を獲得する時にはコツがある。
経験や実績が少ない最初の頃は「熱意」でお客を獲得するのがコツだ。
その後、その事業分野に精通・熟練し実績・経験ともに豊富になってきたら熱意ではなく「実力」や「実績」を前面に出してお客を獲得する、それが事業分野に熟練後も継続して新規顧客を獲得し続けるコツだ。
熱意は新しい事業に進出した時には当然だが放っておいても沸々と沸いてくる。
しかしその分野に熟練してくると熱意は通常失われる。
熱意というのはある意味その分野での「若さ」といえる。
いつまでも同じ分野で「若く」はいられない。
なぜなら「熟練」してしまうからだ。
熟練すれば其の分野への新鮮味はなくなる。
熟練している自分にはその分野で起こる全て事が「当たり前」に映る。
呼吸同然、当たり前の事に新鮮さなど感じないだろう。
新鮮さを感じない分野に人は熱意など持てない。
熱意を失った後に残るのは「実力」と「実績」だ。
駆け出しの頃は「熱意」で新規顧客を獲得すれば良いが、熟練したらその後は「実力」と「実績」で新規顧客を獲得すればいい。
それぞれの成長ステージに合った新規顧客獲得法を駆使し、無理なく新規顧客を獲得し続ける事が大事だ。
「熱意」を武器にするのはその業界における駆け出しの若い業者のみ。
熟練後は「実力」「実績」を武器に新規顧客を獲得して行くのが業者としてのスマートな戦い方だ。
では、また明日。
良い今を!!
個人ブログは「ギブ」「随筆」「日記」のどれかで書くと良い
似たようなブログは幾つも運営している場合は統合した方が良い。
少し前まで「トンちゃんナウ」と「トンちゃんウェブログ」を運営していたが、この2つのブログは内容的にはほぼ同じだったので「トンちゃんイマ」に統合した。
自分に与えられている時間が無限にあるなら、全ブログを運営し全ブログを更新すれば良いが、現実には自分の時間は有限だ。
時間に限りがある以上、無駄な事は極力やらないほうが良いのは言うまでもない。
個人ブログでも「トンちゃんギブ」「トンちゃん日記」「トンちゃん随筆」のように書く内容を完全に変えていくなら複数のブログを同時に運営するのもありだ。
しかし、運営しているブログがどれも似たようなものならば記事を分散する意味は無いので一つに統合した方が良いだろう。
複数のブログをまとめる場合は、「ギブ」「日記」「随筆」に区分して複数のブログを仕分けする事をおすすめする。
「日記」はその名の通り、日々の自分の記録だ。
誰かの役に立つためのGiveな記事など日記で書く必要はない。
「日記」ではただひたすら、自分の行動の記録やその行動に関して思った事や考えている事を書いていけば良い。
「随筆」は自分の行動に関してでは無く、ニュースや世の中で起こっている事について自分の考えや思っている事を書くわけだが、「日記」とは被らない。
ゆえに「日記」と「随筆」は並行して運営しても無駄は発生しない。
「ギブ」は文字通りGiveだ。
第三者を意識してTakeでは無くGiveな記事を書いて行けばOKだ。
随筆でも無く、日記でも無く、第三者が読んだ時に役立つGiveな記事を書けば良い。
自分の職業分野や趣味などの「専門分野」についての記事を書くと嫌でも役立つ記事に仕上がるだろう。
個人がブログをビジネス目的では無く個人ブログとして運営するなら上記3つ「ギブ」「日記」「随筆」あたりが情報発信の選択分野としては無難だ。
「ギブ」ブログは自分の専門分野の話題が中心になるだろうが、役立つ内容であれば読む人は読むだろう。
「随筆」は、その情報発信者の考え方や価値観を知りたい人は読むだろう。
随筆には情報発信者の考え方や価値観や知識が全面に出る。
「日記」は情報発信者の行動からその人を知るのに役立つ。
「言葉」では無く、「行動が其の人」を表す以上、情報発信者自身に読者が興味を持っている場合は「日記」もそれなりの価値を持つだろう。
個人ブログで何を書いていいか迷った場合は、「ギブ」「随筆」「日記」の3つのどれかを選択して、それにそって記事を書いて行けば良い。
もちろん、3つブログを作って全部やってみても良いだろう。
ただ、毎日3つのブログを更新するのは時間的に厳しいと思うので、各ブログとも更新する日(定期更新日)を決めてしまうと良い。
各ブログの更新日が被らないように、順番に一日一回一個のブログを更新して行くのも一つの手だ。
(トンちゃん)[トンちゃん経営研究所]
【コンサルティング会社 トンちゃん経営研究所】
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