SEO対策コーポレートサイト

SEO対策人であれば以下の二つを考えた事があるのではないでしょうか？ URLにキーワードは含めるべきか？ ドメインにキーワードを含めるべきか？ 早速、上記二つの疑問に対する結論ですが、URLにはキーワードを含めた方が良いです。 含めなくても、検索エンジンで上位表示させる上で問題は無いのですが、ユーザー対策としてはURLにキーワードを含めたほうが良いです。 そのページが、何についてのページなのかをURLを見ただけで掴めるようにしておいて、損することは何もありません。 検索エンジンもURLのキーワードは見ています。 URLにキーワードを含める事が検索上位表示に絶大な効果があるわけでは無いですが、評価の対象にはなっています。 微々たる評価なのでSEO対策としては、URLにそのページのキーワードを含める事は無視しても良さそうです。 しかし、ユーザー対策としてはやはりURLにキーワードを含めておいたほうが、ユーザーに親切です。 このページの「鍵となる言葉は何だろうか？」とユーザーが思った時にURLを見ればページのキーワードが分かるという状態はプラスに評価される事があってもマイナスに評価される事はまず無いです。 ページの中身を定期的に変えるので、URLにキーワードを含めるのは難しいという方もいらっしゃるでしょう。 そういう場合は、そのページのファイル名をキーワードでは無く1.htmlや2.htmlなどにしておけば良いでしょう。 サイト末端のページはこのような数字のファイル名でも良いですが、ディレクトリ（カテゴリー）にはなるべくキーワードを入れるべきです。 理由はSEO対策というよりはユーザー対策としてです。 ディレクトリに適切なキーワードを入れる事は検索エンジンからプラスに評価されますが、それ自体は微々たるものです。 それよりも重視すべきは、「ユーザーに対して親切なURLであるかどうか？」です。 さて、URLにドメインを含めるか否かの問題はこれくらいにして、ドメインはどうでしょうか？ ドメインに関しては、「キーワードを含められるなら含めた方が良いが、含めなくてもOK」というのがトンちゃんの見解です。 トンちゃんは、ドメインにキーワードを含むURLやドメインにキーワードを含まないURLの両方で沢山SEO対策をやってきましたが、はっきり言って「上位表示」させるという点で言えば大差無いです。 どちらでも良いというのが本音です。 トンちゃんのメインホームページは一応ドメインにキーワード「SEO」を含んでますが、含めなくても別に問題無く「SEO」で上位表示させる事は可能です。 ただ、ドメインにキーワードを含んでいると、「このドメインのキーワードはSEOですよ」とユーザーや検索エンジンに伝わるので、そうしているだけです。 トンちゃんがドメインにキーワードを含める一番大きな理由は、「トンちゃん自身」にキーワードが影響を及ぼすからです。 ドメインを記述する度に、seo-pig.comと書くわけですが、書く度に、このseoというキーワードが潜在意識に深く刻み込まれて行く為、トンちゃんがこのドメイン下でキーワード「SEO」からブレる事無く記事を書き続ける事が容易になります。 トンちゃんが、ブログ名やホームページ名にキーワードを含める一番大きな理由は、SEO対策では無く、トンちゃんの潜在意識に与える影響を考慮しての事です。 話を戻しますが、基本的にドメインはブランドでもありますので、ブランディングを重視して、そのドメインが貴方のドメインであると一目で分かるようなドメインにする事が一番重要です。 第二として、そのドメインのテーマが何なのか分かるようキーワードを含めると良いのですが、「ブランド名+キーワード」とするとドメインが長くなってしまいますので、優先順位二番目のキーワードに関しては省いても良いというのがトンちゃんの見解です。 現状URLやドメインのキーワードの有無は上位表示に大きな影響を及ぼしません。 トンちゃんは色々なURLでのSEO対策をやってきたので分かりますが、そんな感じです。 しかし、若干キーワードを含むURLの方が、YahooでもGoogleでもBingでも順位を上げ易いのは確かです。 なので、可能であればURLにキーワードは含めた方が良いです。 しかし、「絶対にそうしなさい」とは言いません。 URLやドメインにキーワードを含まなくても上位表示は可能なので、貴方の好きなように決めれば良いです。 ＜まとめ＞ ドメインは、「ブランド名+キーワード」がベストだが、ドメイン名が長くなり過ぎるならば「ブランド名」のみで良い。 ページのURLには、なるべくそのページのキーワードを含める。 そのページのファイル名は「キーワード.html」にするのが良い。 例：そのページのキーワードが「SEO」なら、seo.html 。 ページの中身が定期的に変わるならば、数字などを使うと良い。 例：1.html 、 2.html など。


シンプルなブログデザインでコンテンツで勝負
 

どうも、シンプルなブログデザインでコンテンツで勝負するトンちゃんです。 SEO対策というより、ユーザー対策としては、ブログデザインは洗練された見栄えの良いインターフェースがベストですが、シンプルなデザインのブログでも アクセスは集められます。 あまり見栄えが良くないブログであっても、コンテンツが光っているなら、検索エンジン経由の訪問者は定着します。 現時点では、こんなデザインのブログですが、コンテンツ重視路線で頑張ろうと思います。 と言っても、ブログのデザインつまり、見栄えもアクセスに影響はあります。 まぁ、正確にはアクセスというより、見栄えの良し悪しがビジネスブログの売上に影響を与えるのですが、それでもやはりコンテンツの質が高ければカバー出来 ます。 とりあえず、デザインはそこそこであれば売上は上がります。 逆にデザインが良くても、コンテンツが弱いと売上はまず上がら無いと＾＾；。 皆さんもトンちゃんも、専門化してコンテンツを磨きましょう。 コンテンツが強くなってくると、外部から自然な被リンクが飛んでくるようになるので、そうなるまで頑張ってコンテンツ能力を高めましょう。 そうやって、コンテンツ能力が十分高まったら、そこからデザイン能力を高めて行けば、売上はさらに増えるでしょう。 「デザイン → コンテンツ」では無く、「コンテンツ → デザイン」の方向でブログを強化しましょう。 コンテンツ無くして、売上無し！ 言い忘れましたが、トンちゃんのイメージカラーはオレンジです。 オレンジのトンです。 宜しくどうぞ！

by　SEO対策職人トンちゃん

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1-Yahoo検索ユーザーがターゲットならYahoo関連検索ワードでキーワード選定せよ
2-Yahoo検索で月間検索数5万～８万前後のキーワードで10位戦線突破。お客さんサイト
3-キーワード選定がSEO対策の命。 購買目的キーワードと情報収集目的キーワード
4-キーワードSEOとセマンティックSEO。Googleでは今でもキーワードSEOが主である
5-Yahoo検索の「Yahoo SEO」でも1位を達成のトンちゃん。検索エンジンへのペーシング
6-Q:なぜ1ページ1キーワードでの最適化が良いのか？A:ベターで無いベストのSEO手法を使えるから
7-Yahoo検索で「Yahoo SEO」9位まで上昇のトンちゃん。久しぶりに10位以内カムバック
8-サイトテーマは絞り切る事が重要。検索ユーザーにリーチ出来る難易度のキーワードを選定しているか？
9-一個は更新頻度の高いメインブログを持った方が良い。Twitter（ミニブログ）でも良いから｜SEO対策会社トンちゃん 東京都‐格安・高品質‐Webコンサルティング【SEO・売上・集客・経営】
10-無料ブログだから、Yahoo検索からのアクセスが少なくなるのでは無い。テールSEOが必要なだけ
11-検索エンジン対策は、Googleページランクを見て判断しているようでは甘ちゃん
12-100万位のURLを100位にするより、9位のURLを4位にする方が遥かに難しい 。我慢する力

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WordpressのデフォルトのテーマそのままではSEO対策では使い物にならない事に早くも気付きました＾＾；。 個別記事のページをクリックして開くと、サイドバーに何も表示されていません。 んー、これでは困るわけです。 これは、サイトの改造が必要です。 このままでは、このSEOブログは十分な力を発揮できません。 内部SEO対策が出来ていない為に、本来なら獲得出来るはずの検索エンジンからトラフィックをみすみす逃すことになるので放置出来ません。 まぁ、しかしこれも使いようです。 トップページのサイドバーだけに自分の関連サイトのリンクを表示したりする事が出来るわけです。 一般の無料ブログの場合、サイドバーから関連サイトにリンクするとROS(Run Of Site）リンクになってしまいます。 ROSリンクも使い方次第ですが、使い方を誤るとペナルティの温床にもなるので注意が必要ですが、Wordpressではトップページのサイドバーだけに関連サイトのリンクを表示出来るわけですから、このへんは上手く利用できそうな気もします。 Wordpressに関しては、完璧に使いこなせるようにしようと思っているのでWordpressのテンプレートタグの使用に少しずつ熟練して行こうと思います。 Wordpressで内部SEOの強化を図ろうと思うなら、テンプレートタグのマスターは避けて通れません。


Wordpressにアクセス解析タグを埋め込むなら、bodyタグ内の最下部に設置する
 

Wordpressにアクセス解析タグを埋め込むなら、bodyタグ内の最下部に設置すると良い。 Wordpressでは、管理画面サイドバーの「外観」→「編集」からHTMLソースの編集が出来るので<body></body>部分の最下部、つまり</body>の直前にアクセス解析用タグを記述する事をおすすめする。 HTMLソースの<head></head>部分にアクセス解析用タグをコピーアンドペーストしても良いがおすすめはしない。 SEO対策においては、重要度の高いテキスト・情報・リンクほどHTMLソース上部に記述するのが鉄則である。 理由は簡単で、検索エンジンがHTMLソースの上部を重視しているからだ。 これは、貴方が数十個くらいサイトを作って実際に検証してみれば分かる。 実際に、HTMLソースの上部ほど検索エンジンが重視しているのを、体験を通して実感する事が出来る。 リンクでもそう。 HTMLソースの上部と下部のリンクでは重要度が違う。 検索エンジンはHTMLソースの上部に記述されているリンクほど重視し、下部に張られているリンクほど軽視する。 条件次第で例外もあるが、これがSEO対策の基本である。 Wordpressでは、ヘッダー・フッター・トップページといった形でHTMLソースの特定部分のみHTML構造を変更したり編集する事が出来る。 その中のフッターにアクセス解析のソースを埋め込む事をおすすめする。 footer.phpというファイルが「外観」→「編集」画面の右側にあれば、それをクリックして<div class="footer"></div>などのタグがあるだろうから、その中にアクセス解析の解析用タグをペーストすれば良い。 フッターというのは、<body></body>タグの</body>直前の部分を指す言葉だ。 この</body>直前、つまりHTMLソース上の最下部にアクセス解析の解析用タグを埋め込むわけだ。 footer.phpという一つのファイルにアクセス解析用タグを一度記述すれば、全ページのHTMLソースの最下部にそれが適用される。 なぜWordpressで構築したサイト内の全ページの特定箇所のみを、同時に編集出来るかというと、WordpressにはテンプレートタグというHTMLでもCSSでも無いWordpress用の特別なタグが用意されているからだ。 これについては、また追い追い触れて行く事になるだろう。 このトンちゃんのメインSEO日記で触れるかどうかは分からないが＾＾；。 一応申し上げておくが、トンちゃんは自分のメインブログ群でSEO情報を網羅的に触れるつもりは無い。 トンちゃんのSEO情報は大量のサテライトサイトを含む全体で一つの形を成すのである。 メインブログは、サテライトサイトより更新頻度が高いだけである。 同レベルの記事はサテライトサイトでも大量に書いている。 それらを参考にするば、ある程度SEO情報に関しては網羅出来るだろう。

by　SEO対策職人トンちゃん

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ブログのカテゴリのURLにキーワードを含めるのも一つの手ですが適当な文字列でも構いません。
ブログの情報発信は長期に及びますので、その間に情報発信者の考え方や知識も変わって行きます。
当時は良いと思って作ったカテゴリー名や其のURLも時間の経過で、「気に入らない」と思うようになる事がよくあります。

ですので、カテゴリのURLはトンちゃんのこのGoogle SEO対策ブログのように・・category/1/や・category/2/のような形にしておくのも一つの手であります。
この場合、カテゴリー名を途中で変えても違和感は無いでしょう。

カテゴリー名に英語のキーワードが入っている場合は、URLに英語のキーワードを入れるのもありです。
URLに英語のキーワードを含めるという手は、継続してそのカテゴリー名を使う場合のみSEO対策で力を発揮します。
そのカテゴリー名ページのURLをアンカーテキストにして外部から第三者によってリンクが張られた時にURLにキーワードを含む分だけ、より強くカテゴリページとキーワードが関連づけられます。

あとは、若干ですがGoogle検索が其のページのページテーマを確定する時に、其のページのURLに含まれるキーワードを参考にしております。

ですので、カテゴリ名がこの先ずっと変わらないのであれば、URLに英語のキーワードを含めておくことは若干ですが「有効」なGoogle SEO対策になります。
しかし、効果は若干ですのでトンちゃんのGoogle SEO対策ブログのように「意味を持たない文字列」をカテゴリーURLに使っても差し支えありません。

by トンちゃん

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